復興応援動画

3月11日に発生した東日本大震災により、犠牲になられた方々のご冥福を
謹んでお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々にたいしまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

以前から募集していた写真を、復興応援動画として編集し配信しています。
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巨大企業の力
情報サイド - ニュース・市民の視点(一般無料)
2012年 1月 13日(金曜日) 09:06

遺伝子組み換え企業の力はこれほど…!
闇に葬り去られた研究者や研究データ…。
隠される真実…、守られる利権…。
これに抗うために、私たち一般市民に出来ることとは…!?

アメリカでは、遺伝子組換え作物であるかどうかの表示義務はありませんが、そんなアメリカでも、任意でNon-GMO(非遺伝子組換え)という表示はしてもいいことになっています。アメリカの健康を意識する消費者も、これによりまだ遺伝子組み換えから守られているようです。

ただ、“Non-GMO”は良くても、“GMO-Free”という表現は禁止されているようです。
Freeというのは、アルコールフリーとか、コレステロールフリーなどがよく聞きなれている言葉ですが、こうしたものが含まれていないので、それを気にしている方が摂っても大丈夫ですよという意味がこめられています。

何か悪いものが入っていないことをアピールするときに使う表現でもあるようです。
そのため、GMO-Freeと書くと、GMO(遺伝子組換え)が悪いもののようなイメージを与えてしまうため、こういった記載は禁止されているようです。

遺伝子組換え作物に対するイメージダウンに繋がるものは、些細なことでも排除されていることが分かります。
これぞ、遺伝子組み換え企業の力が巨大なものであることがわかるひとつの指針となっています。

遺伝子組み換え企業の巨大な圧力により、真実が故意に隠された事例もありました。

遺伝子組み換え作物の危険性を提唱したイギリスのローウェット研究所のパズタイ博士は、その巨大企業によってその地位を失脚させられました。
パズタイ博士は、ただ純粋に疑問に思ったことを研究、実験し、その結果があまりに驚愕な事実をあらわにしたので、研究成果を世間に公表したのでした。

1998年のことです。
博士は、ネズミに遺伝子組換えじゃがいもを食べさせるという実験を行いました。
その結果、ネズミには、免疫力の低下、内臓の障害がはっきりと認められました。
すでに遺伝子組換え作物は市場に出回っていたので、緊急を要する内容でした。

博士は早速テレビ会見でこの事実を発表。
さらに、「イギリス国民をモルモット代わりに使うのはきわめて不当だ」とまで言ったそうです。気概のある良心的な研究者であったパズタイ博士の発表に衝撃を受け世間は大騒ぎ。世界中のテレビ局から研究所に問い合わせが殺到したそうです。
ところが、2日後には博士はクビにされてしまいました。
研究データも没収され、今では「パズタイ事件」と呼ばれるこの事件は、遺伝子組換え企業を敵に回すとどうなるかを知らしめることになりました。

遺伝子組換え作物は安全性に疑問があると発表する学者は、次々と巨大企業の魔の手が伸びていきます。
裏から手を回して失脚させるのはお金や権力の力でどうにでもなります。
こうして、世界中で何人もの良心的な学者が失脚させられていきました。

こうしたことも、私たち消費者は知る術がありません。
知ろうとする前に、巨大企業の張り巡らせた網の目のような罠が待ち受けています。
メジャーなメディアで流されることも無く、消費者は消費活動について無知を極め、日本にもそれほどの確執も無くすんなりと遺伝子組み換え作物が流通するようになりました。
全て、巨大企業の戦略どおりに事が進んでいます。
TPPもその一環です。今後ますます遺伝子組み換え食品が流通するようになっていきます。

そこで、私たち国民もただ手をこまねいているだけでは強者の言いなりになって病気になって終わってしまいます。
国が頼りにならなくても、我々日本人の代表なのですから、国民がよく目を光らせていればまだ救いがあるかもしれません。
そのためには、我々国民の声を届ける必要があります。
「私たちは遺伝子組み換えにこれほど関心を持っている!」ということをアピールするのです。

例えば、遺伝子組換え食品の表示ルールに関する質問・相談を、以下の窓口でそれぞれ受け付けています。わからないことはどんどん質問し、賢い消費者になりましょう。また、自分が知ったことを周りの人にも伝え、賢い消費者をどんどん増やしていきましょう。

遺伝子組み換えの具体的な表示方法については
〇最寄りの独立行政法人農林水産消費安全技術センター(全国7ヶ所)
(札幌センター) TEL 011-708-5969
(仙台センター) TEL 022-293-3931
(本部) TEL 048-600-2366
(本部横浜事務所) TEL 045-201-7433
(名古屋センター) TEL 052-232-2029
(神戸センター) TEL 078-304-7423
(福岡センター門司事務所)TEL 093-321-2663

〇表示の考え方等全般的な照会については
・消費者庁食品表示課 TEL 03-3507-9225
・最寄りの各保健所食品衛生担当課
・農林水産省消費・安全局表示・規格課食品表示・規格監視室
TEL 03-3502-8111(代)内線4485,4486又は4487
03-3502-7804(夜間直通)
FAX 03-3502-0594
・    各地方農政局消費・安全部表示・規格課(全国7ヶ所)
及び沖縄総合事務局農政部消費・安全課
(仙台、金沢、さいたま、名古屋、京都、岡山、熊本、那覇)
・各地方農政事務所(沖縄を除く全国39都道府県)
連絡先(食品表示110番窓口):
http://www.maff.go.jp/j/jas/kansi/110ban_madoguti.html

〇分別生産流通管理の「流通マニュアル」については
財団法人食品産業センター TEL 03-3224-2361

〇食品に関する一般的な問い合わせについては
農林水産省消費者の部屋
TEL 03-3591-6529
FAX 03-5512-7651

〇違反疑義情報の提供については
農林水産省食品表示110番の開設窓口一覧表
http://www.maff.go.jp/j/jas/kansi/110ban_madoguti.html

黙っていては賛同していると同じと受け取られてしまいます。
国民一人ひとりの行動が、遺伝子組み換え食品の未来を変えていけます。
分からないこと、疑問に思うこと、その他意見などはどんどん公共の場に発表していきましょう!

木野 実
 
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