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カップ麺の毒性
情報サイド - ニュース・市民の視点
2010年 5月 25日(火曜日) 16:26

化学物質の最大の欠点は、生物体との融合性に欠くこと~

ミネラル研究家の中山栄基さんが、化学物質を否定する真の意図は、人間が化学物質を開発したのはある角度から見れば大成功だったのだが、生物体との融合性の面では合体しないという極めて致命的な欠点を持っているに他ならない。
そしてこの欠点は現代および未来の人類にとってまことに不幸なことである。

化学物質は、鉱物や石油、石炭などを原料として作られた、生態にとって存在しないものであり、異物である。勿論、地球にとっても、これまで存在しなかったもの故、やはり異物になる。

生体中の化学物質がただ単に存在しているだけの異物であったとしても、生体はこの異物を敵とみなし、排除するための攻撃を仕掛ける反応を起こす。
その攻撃に使用する武器が、俗に言う、活性酸素、あるいはフリーラジカルと呼ばれる電子略奪者であり、これが瞬時に体内で製造され、敵に対応するが、この武器そのものが、体内で残存すると、たちどころに生体破壊物質になってしまう。

また化学物質は生体構成成分である元素の原子間の結合秩序を壊したり、誤作動を誘発させたりと、様々な妨害活動をしていることが原因となり、癌をはじめとする現代病の蔓延を加速度的に増大させてしまう要因かつ張本人と断定できる。

人類や地球環境に強烈な悪影響を与え、ほんの一握りの僅かな化学物質だけをピックアップして、危険だ、有害だといってうわべだけの規制をして、何百万種に及ぶこの張本人グループを野放しにしている現代社会に住む私達が、自衛としてなすべきことは、先ず、脱化学物質活動を自らの生活の場で実践し、できる範囲でいいから、自然のものに触れ合い、取り入れることをすべきである。

カップ麺というインスタント食品ひとつを取ってみても、この商品が本当に食品といえるのだろうか、ここから考え方をスタートさせてほしいのである。確かに、お湯さえ入れれば空腹感は満足するかも知れない。
しかし、この食べ物と称する物が、体の血となり肉となり、栄養源になりますか?
逆に体を傷つけ、血液を汚します。

化学物質という毒を、いったい何種類入れたら気が済むのかという位、添加物てんこ盛ではないか!!
そればかりではなく、容器は保温効果に優れたポリスチレンであり、内側には耐熱の化学薬品がコーティングされている。
化学物質混入の麺や汁を体内に入れた後には、化学物質で出来たプラスチックのゴミが残る。
これが、ゴミ処理施設に運ばれ、熱処理方法で目に見えない元素化合物になって大気中に放出される。
残骸は固化した元素化合物である。

コンビニ前の路上に座り込んで、インスタント食品を食べている人をよく見かけるが、これが文明国の実態だとしたら、まことにお寒い限りで、本当に彼らの家庭はどうなっているのだろうかと、考えてしまいます。
わが国は化学物質の便利さだけが先行して、「食」の本分を蔑ろにした「いかがわしい食品」がはびこっている本当の原因は、消費者達本人が作ってしまったものである。

自分の手でダシをとり、野菜を切り、煮込み、きちんとした器に入れて食べる。
それくらいの手間は使って食事はしないと。
こんな当たり前の小さなことからでも始めたら、いかがわしい毒品がなくなる糸口になるのではないだろうか。

 
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