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化学物質とは読んで字の如く化け物です。
化学物質は、その名の通り「ばけがく」の力によって元素同士が結びついた物質でありますから、元々地球上に存在していたものではなく、人間の手で合成された物質のことです。
その結果、大量の化学物質を作るための生産工場が世界中に作られ、地域は汚染され、海も汚染され、生物は次々と死滅し、人間には爆発的にガン患者が増えました。土は消え、アスファルトとコンクリートになり、大地に水が浸透せず、数多くの植物も姿を消しました。
化学物質という便利さに余りにも目先を奪われ、自分達に敵対行動をとり、不利益をもたらす物質を大量に使用すようになってしまった。食品添加物、農薬、殺虫剤、殺菌剤、防腐剤、抗生物質、そして医療品までも化学物質万歳となってしまった。
地球全体に化学物質がばら撒かれた結果、地球環境は未だかつて経験したことのないような悲劇に直面しています。化け物が本性を現したのです…
便利さ、快適さと引き換えに最も大切な「生命と健康」を生贄に差し出したのです。洗脳されてしまった人類は本当に愚かである。取り分け、美・食・健康・医療の分野での化学物質は絶頂期にあるようです。毎日口の中に入れ、身体にこすりつけいるのだから病気で苦しむのは当然の結果であります。その病気を治すという薬や抗がん剤までも大量の化学物質で出来ています。自分の体の中に存在しないもので病気を治そうというのである。どこまでも断りなく身体に入り込んでくる化学物質の恐怖から身を守るのは、できるだけ情報を知り行動に移す他ありません…(参考文献:中山栄基著書)