今日のヒント

速報
「今日のヒント」の下の流れている「速報」。早すぎて読めないと思う方もいるかもしれません。しかし心配御無用。マウス・カーソルを流れている文字に当ててみてください。止まりましたね。そのままクリックすれば記事にジャンプすることも出来ます。マウスを離せばまた元通りに流れ始めます。

ログイン

プレミアム会員はまずログインしましょう。
ログインすると会員限定ページが
ご覧になれます。
※ユーザ名・パスワードは半角でお願します。

オートログイン

ユーザ名・パスワードを忘れた方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。

正しい離乳食を PDF 印刷 Eメール
情報サイド - ニュース・市民の視点
2010年 3月 02日(火曜日) 15:06

若いお母さんと、将来お母さんになる人と、アドバイスをする立場の人へ~

うちの子は、遅れていると思い込み離乳食を早めるお母さんがいますが、
タイミングも内容も正しい離乳食を心がけて下さい。

離乳食は歯の成長に合わせて進めて行きます。
前歯が生え始めたら、消化の良い野菜を柔らかく炊いたものと、おかゆなどを、
必ずしっかりと潰して少しずつ食べさせてあげましょう。 犬歯が生え始めたら、煮魚をすり潰して、少しずつ食べさせてあげます。
臼歯が生え始めたら、おかゆの量を増やし、断乳をしていきます。
歯が生えるのが遅くても、焦らず実行して下さい。
ミルクだけではお腹が空いて夜泣きするようでしたら、おかゆを始めて下さい。

乳児の腸はミルクを発酵させる乳酸菌が生息し、栄養素の吸収がとても良いのです。
離乳期に穀物を発酵させる乳酸菌に入れ替わります(安定するのは2歳~3歳)

離乳食が早いと腸の粘膜に傷がつき、高分子の異物を吸収してアレルギーが起こります。
歯が生え揃うまでは、必ずすり潰す事と、油物や焼肉は食べさせないように!

野菜や穀類は味噌汁に色々混ぜて炊くと便利です。
できるだけ納豆などの発酵食品を勤めて食べさせる事です。
酢や醤油、ポン酢、味噌などでの味付けは、出来るだけ薄味にして下さい。
おかずの量より、ご飯と発酵食品をしっかりと食べさせてあげる方が、丈夫に育ちます
離乳食が終わっても、油物や焼肉は控える方が懸命です。

おやつには特に気を使う必要があります。
主食に準ずるもので、芋、おにぎり、手造りパンなどで、甘い物は控えめにして下さい。

現在、虫歯の子どもが多過ぎます。
虫歯は子どもの頃はもちろん、大人になってからでも、
痛みを伴う治療や治療時に使用する危険な化学物質が口内から
体内へと侵入するリスクが高まります。それは決して良い事ではありません。
また、自分の歯が弱まり、将来的に入れ歯が早まる。
それらにかかる費用を合わせても虫歯は大変な問題なのです。
幼い頃の基本や、親の姿勢を真似しての小まめな歯磨き習慣などがついていれば
その先は安心です。

子どもの虫歯は完全に親の責任です。
親しか防いであげる事はできませんので、親自身が甘い物や歯磨きに対して厳しい姿勢を持つべきです。
乳歯で虫歯になれば、その悪い菌を引き継ぎ永久歯でも虫歯になる確率が高まります。

ミルクアレルギーはもちろん、ミルクの代わりには豆乳が良いでしょう。
赤ちゃんが便秘で辛そうな時には、国内産の高純度で甘みの少ないオリゴを、
1日1~3g、水分や食べ物に溶かして飲ませてあげて下さい。すっきりします。

離乳食はとても大事です。赤ちゃんのころから長生きできる丈夫な身体作りは始まります。

 
© 2010 NAGAI pro
Joomla! is Free Software released under the GNU General Public License.