IH電気炊飯器によって女性の装着したペースメーカーがリセットされると言う事件がありました。
定期健診でリセット状態がわかり、調査の結果IH炊飯器の電磁波によるものである事が判明しました。
この事件を受けて厚生労働省は、患者、関係者、そして製造業者に対して、IH電気炊飯器などには、
ペースメーカー装着者などが近づかないよう注意喚起を行っています。
ペースメーカーがリセットされる事件は他にも、図書館やレンタルビデオ・DVD店などの
盗難防止装置などでも意外と多発しました。
ペースメーカーは現在、日本中で30万〜40万人以上の方がつけており、
電車の中に1人〜2人つけた人が乗っている事になります。
そして年間に約1万人が新しく装着しているとの事です。
ペースメーカーを装着した人から見れば、街中に溢れている電磁波は脅威そのものです。
一例をとっても「電車の中での携帯電話に大きな不安を感じる」との声も沢山あります。
また電動車イスについても、携帯電話の電磁波による誤作動での死亡事故が多く報告されています。
以上は電磁波問題を研究しているガウスネットからの報告です。
先ずは道徳観・倫理観として、電車内、特に優先座席やその付近では、
必ず携帯電話の電源は切るようにして下さい。
ペースメーカーは誰が装着しているか分かりませんし、また装着者にとっては死活問題です。
いい年をした大人が優先座席やその近くで、平気でメールをしている姿があります。
とても恥ずかしい姿です。子どもはそれを真似ます。そしてそんな大人に育ちます。
この結果、連鎖的に道徳観は低下し、それらの影響が飛び火して変な事件が更に増えるかも知れません。
これは大人達が生み出す悪循環です。
我々の日常生活の中でもモラルを向上し、育てられる機会は意識次第で沢山あります。
まずは、大人達が簡単な事に気づき、必ず実行するようにしましょう。