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国際環境NGOらが共同声明
情報サイド - 環境ニュース
2009年 12月 04日(金曜日) 16:38
辺野古への普天間代替施設建設は大規模な環境破壊
国際環境NGOらが共同声明を発表


2009年12月4日、WWFジャパン、日本自然保護協会、グリーンピース・ジャパンなどの国内の環境NGOを中心に60以上の団体が共同で声明を発表し、沖縄県・辺野古への普天間代替施設建設が鳩山政権はじまって以来の大規模な環境破壊事業になると懸念を表明したうえ、その白紙撤回を求めました。

共同声明では、「辺野古・大浦湾地域は、日本にわずか十数頭ほどしか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの限られた生息地であり、またアオサンゴの大群集に象徴されるように、豊かな自然生態系が残る海域です。最近では、エビ・カニ類の新種が36種も発見されています」と、建設予定地域に貴重な生態系が存在していることを取り上げて、その保護を求めています。

また、「気候変動枠組み条約への取り組み同様、生物多様性条約への取り組みにおいても強いイニチアチブを示し、かけがえのない豊かな沖縄の自然を守ることをはじめのステップとし、環境立国をめざす日本のリーダーシップを発揮することを強く期待します」として、環境問題解決に向けた鳩山首相のこれまでの前向きな印象と国民の期待を裏切らないよう釘を刺しています。

リンク(※PDF文書です)
NGO共同声明 本文
 
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